特に、多くの上級者が採用しているのが「キーボード+ペンタブレット」というスタイル。
マウスよりも正確で素早いポインター操作が可能になり、高難易度の譜面でもスムーズな動きが実現できます。
「ペンタブってイラスト用じゃないの?」と思うかもしれませんが、osu!プレイヤーにとってはスポーツの道具と同格。
プロレベルのプレイヤーも愛用するアイテムの一つです。
そこで今回は、osu!初心者にも扱いやすく、コストパフォーマンスにも優れたおすすめのペンタブレット1選を厳選して紹介します!
これから本格的にosu!をプレイしたい人は必見です!
- Wacom CTL-472について
- ドライバの導入方法
- ペンの持ち方と使い方

今回の記事では、初心者が購入するべきペンタブをご紹介していくよ!
Wacom CTL-472
osu!をプレイするなら、精密なポインター操作が可能なペンタブレットの選択が重要です。その中でも特におすすめなのが、Wacom CTL-472です。
このモデルは、日本の信頼できるメーカーWacom製で、余計な機能を省くことで価格を抑えつつ、ゲームプレイに必要な高精度な操作性をしっかり確保しています。
実際、多くのosu!プレイヤーが愛用しており、トップレベルのプレイヤーたちもこのシリーズを使用していることから、その性能の高さは折り紙付きです。
コンパクトで扱いやすいサイズ感もosu!のプレイにぴったり。
マウスよりもスムーズで精密な動きが可能になり、難易度の高いマップでも思い通りの操作がしやすくなります。
さらに、Wacomならではの安定感と耐久性もポイントです。
筆者自身もWacomの別モデルCTL-4100を4年以上愛用していますが、今でも快適に使用できており、その品質の高さを実感しています。
すでにペンタブを持っている場合でも、特に買い替えを検討する必要はないほど、Wacom CTL-472は十分な性能を備えています。
実際、osu!ではペンタブレットの機種による大きな違いは少なく、どのWacom製ペンタブでも快適なプレイが可能です。
また、Amazon限定特典としてCLIP STUDIO用のカスタムブラシデータも付属しており、osu!のプレイだけでなく、イラスト制作やデザインにも活用できるのが嬉しいポイントです。
シンプルながら高性能で、無駄のないデザイン。コストパフォーマンスにも優れたWacom CTL-472は、osu!プレイヤーにとって間違いのない選択肢です。
もし、どのペンタブを選ぶか迷っているなら、ぜひこのモデルを試してみてください!

多くのトッププレイヤーも愛用しているほど定番なペンタブだよ!
ドライバの導入方法
ペンタブレットをPCに接続して使用するためには、「ドライバー」と呼ばれるソフトウェアが必要です。
Wacomなどのメーカーが公式ドライバーを提供していますが、osu!をプレイするなら「OpenTabletDriver」がおすすめです。
OpenTabletDriverとは?

OpenTabletDriverは、ペンタブレットをより直感的かつレスポンス良く使用するためのドライバーです。
公式ドライバーはイラスト制作向けに設計されており、線の補正機能があるため、多少の遅延やブレが発生することがあります。
しかし、OpenTabletDriverを使用すると、遅延のない素の入力をそのまま反映できるため、osu!のようなリズムゲームでより精密な操作が可能になります。
OpenTabletDriverの導入・設定方法
すでにWacomの公式ドライバーなどをインストールしている場合は、競合を避けるために事前にアンインストールしておきましょう。
必要なソフトをインストール
OpenTabletDriverを使用するためには、「.NET 6 Desktop Runtime」が必要です。
公式サイトから手順に従ってインストールしてください。
OpenTabletDriverをダウンロード

- OpenTabletDriverの公式サイトからzipファイルをダウンロード
- 任意のフォルダに解凍
- 「OpenTabletDriver.UX.Wpf.exe」を開いて設定画面を表示
設定画面でのカスタマイズ
Display(ディスプレイ)設定

カーソルが動ける画面範囲を選択します。使用しているモニターを選択すればOKです。
Tablet(タブレット)設定

ペンタブの範囲を設定できます。
- 幅(Width)、高さ(Height)、位置(X/Y)、回転(Rotation)を調整
- 「Lock aspect ratio」にチェックを入れると、モニターの縦横比に合わせて固定可能
Mode(モード)設定

基本的に「Relative」を選択するのが一般的です。
これにより、ペンタブを浮かせてもカーソルの位置が変わらなくなります。
Pen Settings(ペン設定)

ペンに付いているボタンの割り当てを設定できます。
ただし、誤操作を防ぐためにボタンを無効にするのがおすすめです。
フィルター設定(オプション)

遅延を入れたり、震えを抑えたりするためのフィルターも設定できます。
Hawku Filtersのインストール
- 「Filters」タブから「Open Plugin Manager」を選択
- 「Hawku Filters」をインストール
フィルター設定
設定項目 | 説明 | 推奨値 |
---|---|---|
Latency(遅延) | 数字が大きいほどカーソルに遅延が入る | 低め |
Frequency(頻度) | カーソルの更新頻度(基本1000Hz推奨) | 1000Hz |
Buffer(バッファ) | 数字を大きくすると震えが抑えられる | 個人設定 |
Distance Threshold(距離閾値) | 指定した距離までのブレを抑制 | 個人設定 |
筆者自身はフィルターなしでプレイしていますが、ペンタブの範囲が狭い場合や震えが気になる場合はフィルターを活用してみてください。

最近のPCであればシステムの要件を余裕で満たしているため比較的快適にプレイできるよ!
ペンの持ち方と使い方
osu!でペンタブを使う際、「ペンをタブレットに付けて操作する」か、「浮かせて操作する」かでプレイ感が変わってきます。
それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に合ったスタイルを選びましょう。
「付け」のメリット・デメリット
- メリット:手首が安定しやすく、初心者でも操作しやすい
- デメリット:ペン先の摩耗が早く、定期的な交換が必要
「浮かせ」のメリット・デメリット
- メリット:ペン先の消耗を抑えられ、長期的に見てコスパが良い
- デメリット:手首を持ち上げるため、慣れるまで疲れやすい
結論として、長期的なメリットを考えると「浮かし」がおすすめです。
ペン先の消耗を抑えられるため、交換の手間やコストを軽減できます。
ただし、最終的にはプレイヤーの好みによる部分が大きいため、どちらも試してみて自分が快適にプレイできるスタイルを選ぶことが大切です。
まとめ
osu!をより快適にプレイするためには、適切なペンタブレットの選択と最適な設定が欠かせません。
中でもWacom CTL-472は、シンプルかつ高性能で、多くのトッププレイヤーに支持されているモデルです。
その高い精度とレスポンスの良さは、osu!の細かい操作に最適であり、初心者から上級者まで幅広く活用できます。
さらに、OpenTabletDriverの導入により、公式ドライバーの補正による遅延を抑え、より直感的で正確な操作が可能になります。
設定やフィルターを自分のプレイスタイルに合わせて調整することで、さらなる快適なプレイ環境を実現できるでしょう。
Wacom CTL-472 × OpenTabletDriver の組み合わせは、osu!の上達を目指すプレイヤーにとって最適な選択肢です。
自分に合った設定を見つけ、最高のパフォーマンスを発揮できる環境を整えて、さらなるスコア更新を目指しましょう!
「【OSU!】 プライベートサーバー「Mamestagram」の入り方などを徹底解説!初心者必見の攻略ガイド」などの記事も執筆しているのでぜひご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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