osu!でマッピングをしていると、ノーツ配置や難易度調整、リズムの取り方ばかりに意識が向いていませんか?
しかし、実はそれ以前に「この譜面を遊ぶかどうか」を決めている要素があります。
それが プレビューポイント(Preview Point) です。
譜面選択画面でビートマップを選んだ瞬間に流れる、あの数秒。その短い時間で、プレイヤーは「面白そう」「なんとなく微妙かも」と無意識に判断しています。
にもかかわらず、「プレビューポイントを設定していない」「曲の最初や無音部分のまま放置している」「どこに置けばいいのか分からない」といった理由で、本来評価されるはずの譜面がスキップされてしまうケースは少なくありません。
この記事では、osu!マッピングにおけるプレビューポイントの役割から、設定方法、最適な置き場所までを初心者にも分かりやすく、実例ベースで解説していきます。
プレビューポイントを正しく理解すれば、たった数秒の調整で譜面の印象は大きく変わります。
「譜面の完成度をもう一段階上げたい」「ちゃんと作っているのに触ってもらえない」そんな悩みを感じているなら、まずはプレビューポイントという譜面の顔から見直してみましょう。
※本記事の内容は、記事更新日時点の情報をもとに作成しています。※本記事はTSG編集部が独自に制作しています。商品提供や広告掲載を受ける場合がありますが、ランキングや記事内容には一切影響を及ぼしていません。※また、本記事の一部においては、文章表現やイメージ画像の生成にAIツールを活用しています。
- プレビューポイント(Preview Point)の役割と重要性
- osu!でプレビューポイントが再生される仕組み
- プレビューポイントをどこに置くのが最適なのか
- サビ・ドロップ・曲タイプ別のおすすめ配置
- やってはいけないNGなプレビューポイント例
- プレビューポイントが反映されないときの注意点
- 譜面の第一印象を良くするための考え方

今回の記事では、プレビューポイントの設定方法についてご紹介していくよ!
osu!のプレビューポイント(Preview Point)とは?

osu!におけるプレビューポイント(Preview Point)とは、譜面選択画面でそのビートマップを選んだときに、自動的に再生される曲の位置を指します。
つまり、プレイヤーが譜面を開いた瞬間に耳にする「この曲の第一印象を決める再生ポイント」が、プレビューポイントです。
osu!では、プレイヤーは譜面一覧を流し見しながら「どの譜面を遊ぶか」を直感的に判断します。
そのときに重要なのが、「どんな曲なのか」「盛り上がる曲なのか」「プレイして楽しそうか」を一瞬で伝える役割を持つのが、プレビューポイントです。
特に以下の場面では影響が大きくなります。
- 新規ダウンロードした譜面を眺めているとき
- マルチプレイで譜面を選択するとき
- Ranked譜面を初めて開いたとき
プレビューポイントの設定方法

osu!のプレビューポイント設定は、一度やり方を覚えてしまえば数秒で終わる簡単な作業です。
しかし、この設定をしているかどうかで譜面の完成度と印象は大きく変わります。
ここでは、初心者でも迷わないように手順を丁寧に解説します。
プレビューポイントは、「今再生している曲の位置」「Editor上で立っている時間」この2つを基準に設定されます。
つまり、「ここから曲を流したい!」と思う位置まで移動してから設定するというのが最大のポイントです。
手順① Editorで曲を再生し、プレビューポイントにしたい位置まで移動する

まずはosu!のEditorを開き、対象のビートマップを編集状態にします。
- 曲を再生(Spaceキー)
- タイムラインを使って移動
- サビ・ドロップ・印象的な入りを探す
この時点ではまだ設定されていません。あくまで「立ち位置を決めている段階」です。
手順② メニューからタイミングを開く

曲の再生位置が決まったら、Editor上部のメニューからタイミングをクリックします。
「プレビューポイントを現在地に設定」をクリックすると、その瞬間に立っている再生位置がプレビューポイントとして登録されます。これで設定自体は完了です。
設定ができているか確認したい場合は、一度Editorを閉じて譜面選択画面で設定した位置から曲が再生されていれば成功です。
プレビューポイントはどこに置くべき?【超重要】

プレビューポイントは、「適当に置いていい設定」ではありません。
ここを間違えると、どんなに良い曲・良い譜面でも第一印象でスキップされる可能性が一気に高まります。
逆に言えば、正しい位置に置くだけで譜面の魅力は何倍にも伝わります。
最もおすすめされるプレビューポイントは、サビ直前〜サビに入る瞬間です。
理由はシンプルで、「曲の盛り上がりが分かりやすい」「ボーカル・メロディの印象が強い」「「この曲、良さそう」と一瞬で伝わる」という、プレビューポイントに必要な条件をすべて満たしているからです。
まとめ|プレビューポイントは譜面の「顔」
osu!におけるプレビューポイントは、ただのオマケ設定ではなく、譜面全体の印象を左右する超重要要素です。
譜面選択画面で流れる数秒間の音こそが、プレイヤーが「この譜面を遊ぶかどうか」を決める判断材料になります。
プレビューポイントには、次のような役割があります。
- 曲の魅力を一瞬で伝える
- 譜面の完成度を底上げする
- マッパーの理解度・経験値が伝わる
特に初心者マッパーほど、「設定しているかどうか」だけで評価が変わる部分でもあります。
これから譜面を公開するなら、「プレビューで無音が流れないか」「曲の魅力が伝わる位置か」「全難易度で設定されているか」この3点は必ずチェックしてください。
たった一手間で、あなたの譜面は「なんとなくの譜面」から「ちゃんと作られた譜面」へと変わります。
プレビューポイントは、譜面の第一声であり、名刺であり、顔。だからこそ、最後まで妥協せずに設定しましょう。
その他のおすすめ記事

最後までご覧いただき、ありがとうございました!私個人に対する質問やご相談は@XAozameXのDMまでご連絡ください。




コメント