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【OSU!】初心者におすすめの譜面10選|簡単&人気マップ

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osu!を始めたばかりだけど、どの譜面をプレイしたらいいの?」「簡単で楽しいマップを教えてほしい!

そんなosu!初心者に向けて、本記事では練習に最適なおすすめ譜面(ビートマップ)を10個厳選してご紹介します。

osu!は、リズムに合わせてノーツをクリックするだけのシンプルなゲームですが、選ぶ譜面によって上達スピードが大きく変わるのが特徴。特に初心者のうちは、「難易度」「BPM」「譜面構成」などを意識して選ぶことがとても大切です。

この記事では、実際にプレイされている中でも評価の高い簡単で人気な譜面だけを紹介しているので、これからosu!を始める方、練習中の方にとって最適な内容となっています。

「初めてでも楽しめる!」「遊びながら上達できる!」そんなosu!初心者のための譜面選びの参考に、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事を読むことでわかること
<strong>TSGの運営</strong>
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この記事では、ユーザーからの評価の高い初心者向け譜面(ビートマップ)を紹介しているよ!

OSU!とは?初心者が知っておきたい基本ルール

osu!は、音楽に合わせて画面上の「ノーツ(的)」をタイミングよくクリック・ドラッグ・回転などで操作するリズムゲームです。

プレイヤーはマウスやペンタブ、キーボードを使って、楽曲に合わせた譜面(ビートマップ)を正確にこなしてスコアを競います。

譜面は世界中のユーザーが作成・共有しており、好きな曲でプレイできるのも魅力のひとつ。

ゲームモードはいくつかありますが、初心者はまず「osu!standard(通称:osu!)」から始めるのがおすすめです。

初心者向けに詳しく解説した記事はこちら

この記事では、「osu!」の基本的な仕組みや、最初に覚えておくべきポイントをやさしくまとめています。まだプレイしたことがない方や、始めたばかりの方は、ぜひチェックしてみてください。

初心者が選ぶべき譜面の基準とは?

osu!を始めたばかりの初心者が譜面(ビートマップ)を選ぶときは、「楽しさ」よりも「練習しやすさ」を重視するのが上達への近道です。

ここでは、初心者が無理なくプレイできる譜面を選ぶための基準を紹介します。

初心者が選ぶべき譜面

  • 難易度は「Easy」〜「Normal」を選ぶ

譜面の難易度は「Easy」「Normal」「Hard」「Insane」などで表示され、星(★)の数で視覚的に示されています。初心者には1.0〜2.5★程度の譜面がおすすめです。操作に慣れるまで、高難易度は避けましょう。

  • BPMはゆっくりめ(120〜160前後)がおすすめ

BPM(テンポ)が速すぎると、ノーツの速度も上がって追いつけなくなりがち。BPM120〜160程度の曲は、リズムを取りやすく、視認性も良いため初心者に最適です。

  • 譜面が「素直」であること

初心者に向いている譜面は、ノーツが直線的・リズムに忠実で、「次の動き」が予想しやすいのが特徴です。一方で、ジャンプやスピンが多すぎる譜面は、慣れてからチャレンジするようにしましょう。

  • 人気のある譜面を選ぶのもアリ

迷ったら、ダウンロード数やお気に入り数が多い譜面を選ぶのも一つの方法です。多くの人にプレイされている譜面は、完成度が高くバランスが取れていることが多いため、初心者にもプレイしやすいものが多いです。

OSU!初心者におすすめの譜面10選

初心者におすすめビートマップはこちら!

No title – Reol

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Make a Move (Speed Up Ver.) – Icon For Hire

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Harumachi Clover (Swing Arrangement) [Dictate Edit] – Will Stetson

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Hitorigoto -TV MIX- – ClariS

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

quaver – dj TAKA

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Black Rover (TV Size) – Vickeblanka

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Silhouette – KANA-BOON

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

My Love – Kuba Oms

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

Kira Kira Days – HO-KAGO TEA TIME

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

PADORU / PADORU – Turbo

ビートマップの説明

※osu!stdモードの説明です。

初心者向けの練習方法&上達のコツ

osu!はただ譜面をこなすだけではなく、効率よく練習することで確実に上達できるゲームです。ここでは、初心者におすすめの練習方法と、知っておきたい上達のコツを紹介します。

同じ譜面を繰り返し練習しよう

「1回でフルコン(フルコンボ)を狙う必要はありません」。初心者のうちは、気に入った譜面を何度も繰り返すことが一番の上達方法です。ノーツの配置を覚えることで、反応速度や手の動きが自然と鍛えられていきます。

難しすぎる譜面は避けるのが鉄則

上達したい気持ちはわかりますが、いきなり★3以上の譜面に挑戦すると、リズム感が崩れたり、変なクセがついてしまうことも。「簡単すぎるくらいでOK」という気持ちでプレイするのがコツです。

スロー再生やAutoプレイを活用する

譜面の動きが速くて理解できないときは、リプレイやAuto機能で譜面の動きを目で確認しましょう。リズムの取り方やカーソルの動きを客観的に見ることで、自分の苦手ポイントが見えてきます。

まとめ

osu!は、繰り返しプレイすれば確実に上達できるリズムゲームです。

最初はうまくいかなくても、今回紹介したような簡単で人気の譜面から始めることで、自然とリズム感や操作スキルが身につきます。

特に初心者のうちは、★1〜2.5程度の「素直な譜面」を選び、同じ譜面を繰り返すことが一番の近道

また、スロー再生やAutoプレイを活用することで、自分の課題も見つけやすくなります。

osu!をこれから始めたい方、始めたばかりの方は、まずはルールや遊び方をしっかり理解することも大切です。

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